「天地の如く」という武将アプリを紹介。天地の如くのゲームですが困ったことにやめることができません。やめれない=ハマってしまいます。それほど面白い・放置できないほど気になってしまうゲームです。
ある程度時間を確保できない人にはお勧めできません。しかし、ガッツリゲームをしたい人にはお勧めです。今回は攻略法としてポイントもご一緒に紹介させていただきます。
天地の如く|止めることができないほどハマってしまう戦国武将ゲーム紹介
三国志のゲームで、育成、戦争ゲームです。
自分のお城を持ち、城内に医官、研究所、各部隊訓練所、農地、伐採場などを作り、それぞれレベルを上げていきます。
さらに、武将を手に入れ、育てていきます。
無課金でも可能ですが、課金した方がより強い武将などが手に入ります。兵士、資源を増やしていくことで、どんどん発展していきます。
また、連盟に所属することにより、連盟の恩恵を受けたり、仲間と討伐戦に参加することもできます。連盟に所属した方が、ゲーム内のより多くのイベントに参加することが可能です。
ほかの連盟の城に攻撃を仕掛けることもできます。逆に攻撃されてしまう場合もあるので、その場合は仲間から兵士を援助してもらったり、バリアを張ったりして自分の城を守ります。
基本的には兵を出すだけというシンプルなゲームですが、城が攻撃されて被害を受けると、膨大な兵士や資源を失うので、また時間をかけて育成しなければならないというなかなか根気のいるゲームでもあります
やることが多いゲーム・ゲームを止めることができない
最初のうちはすごくやることが多く、城がどんどん発展していくので、ゲームを止められませんでした。
ある程度城が発展した頃に、少し大きな連盟に移動したのですが、連盟内の仲間たちがとても面白く、いつも愉快なチャットをしていたのを見るのがすごく楽しくて、インする率が高くなりました。
派手に戦争ばかりやっている連盟もありますが、私の所属している連盟は、のんびりとした人たちばかりで、基本的には自ら戦争は仕掛けませんし、必要以上の要請もしてこないので、すごく居心地のよい連盟です。
面倒な手続きもなく入れる連盟を見つけたことがきっかけでしたが、今ではすごく気に入っています。
また、無課金でも十分楽しめるゲームなのも魅力です。何か仕事をなすことで、いろいろなアイテムをドロップできますし、こつこつと貯めれば強い武将も手に入ります。
序盤で効率よく進める攻略のコツ
城内の建物や資源田に様々な種類があり、どれに重きを置くかというのを決めていく必要があります。
そして、武将にも様々なタイプがあり、各武将のタイプに合った建物に任命することが大切です。また、各武将はそれぞれ特化したスキルを持っているので、自分が力を入れたい武将のスキルを上げていくことで、戦力アップや資源収集率アップ、治療人数アップなどとなり、キャパシティを増やしていきます。
敵からの攻撃を受けてしまうと、膨大な被害を受けてしまうので、回避しなければいけません。一番手っ取り早い回避はバリアをはることですが、バリアアイテムを手に入れる必要があります。
連盟に加入することによって、恩恵を受けたり、アイテムが手に入ったりするので、連盟には参加するべきです。
レベルの高い連盟の方が、様々な恩恵が受けられますが、その分ノルマがあったり、レベル制限があったりすることもあるので、自分に合った連盟に参加することをおすすめします。
放置ができないゲーム
あまり放置のできないゲームです。お城の中に兵士を残したまま放置していると、必ずと言っていいほど敵から攻撃を受けてしまいます。
攻撃を受けないためには、城内の兵士を逃がし、城内の資源をなくしておかないと、兵士は殺され、資源は奪われてしまうので、定期的なチェックが必要になります。当然夜中に襲われることもありますので、寝る前はバリアを張ったり兵士を逃がしたりしなければいけないので、丸一日放置なんてことは、なかなか厳しいです。
とくに戦争イベント中は、頻繁に攻撃されるので、数時間に1回は様子を見ないと、大変なことになってしまいます。
改善点としては、使わないアイテムが、どんどん増えてしまうことです。必要のないアイテムは、売却できるとか、何かに交換できたらよいかなと思います。
まとめ
上記の理由からも、ある程度一日に何度もインできる方に向いていて、放置系の方には向いていないと思います。育成においては放置していてもできますが、とにかく城を守らなければなりません。
空いた時間にちょっと操作するというよりは、城の守れるタイミングでインして、その間に城を守る準備をしつつ、レベル上げや資源回収といった作業するような感じになるので、ある程度時間に融通が利く方の方がよいかと思います。
実際、戦争ゲームということもあり、参加されている方は男性の方が多いです。歴史好きの方、三国志好きの方も当然多いです。
学生の方もいますが、私の周りには意外と30代後半から40代の方が意外と多いです。いろいろとやることも多く、なかなか頭を使うゲームでもありますので、深く掘り下げていくことが好きな方にはおすすめだと思います。