本日紹介する方法も全く違法な手順ではないです。合法的に超格安でMicrosoftのOfficeを購入できる裏技を紹介します。半額以下だからといって、購入ルートは全くもって怪しくないです。正規品と同じです。ちょっと変わった回り道をするだけで半額以下でゲットできるというわけです。知っているようでしならないこの方法。あなたもぜひやってほしいと思います。あくまでも自己責任の上での情報となります。
MicrosoftのOfficeを半額以下で購入する裏ワザ
microsoftの「Office2003」は、WindowsXP同様、2014年4月にサポート期限終了となります。世間では「Office 2013 Professional」をクラックする方法が出回っているようですが、やはりクラック版はクラック版です。
いつ使えなくなるか分かりませんし、またウイルスが紛れ込んでいそうで不安です。3年ごとに新版が出るOfficeですが、これまで「2003」を使っていたなら、Windows8ユーザー
でもない限りしばらくは「2010」で十分でしょう。実際、MicrosoftもXPとVista利用者には「2013」ではなく「2010」への移行を呼びかけていて、正規版の[Office 2010 Professional]は、アカデミック版で21,000円程度、通常版(パッケージ版)では50,000円程します。
こちらを格安で購入する方法です。
○フオクで偽造版・模倣品を探す
まず、○フオク!などのネットオークションで「Office2010 Professional」を検索してみてください。価格もいろいろあるかと思いますが、5,000円程で落札されてる「Office 2010」の大半は偽造版でしょう。正規版であるならそのまま使えばOK。万が一、偽造版を入手してしまったら、Microsoftの以下の制度を利用します。
これは、意図せず偽造版のMicrosoftのソフトを購入した人を救済する制度です。必要事項をフォームに入力して、購入状況(どんなサイトで、どういう説明で売られていたかなど。出品ページを印刷するとよさそうです)や領収書とともに偽造版と思しきソフトをMicrosoftへ送付します。
違法版→正規版として返送される
ソフトは、パッケージ版のものであることが必要で、「OEM版」や「2010 Plus」では申請は通らないと思われます。出品物がパッケージ版かどうか不明なら先方に質問しましょう。現物を送ってから3週間ぐらいで、購入した偽造版と同等の「無償キット」(CD-ROMとプロダクトキーのみ)が送られてきます。これでヤフオク!で送料込み6,000円ほどで買った偽物らしきものが、その他諸経費込み7,000円程で本物になるというわけです。
購入したソフトが正規版であるか偽造版であるかの判断は、MicrosoftのWebサイトにて確認できます。
上記にてチェックできます。自分で購入したものであることを証明するため、偽造版が送られてきた時の梱包材なども一緒に送付するとよいかもしれません。
注意
この制度を利用できるのはあくまで意図せず偽造品を購入してしまった人に対して適応される制度となっています。最初から格安購入目的の意思がある人は返送ができない場合があります。あくまでも自己責任の判断でお願いします。
当サイトは格安購入と記載しておりますが、○フオク等で騙された人や間違って購入した人・現在も違法品・模造品と知らないで使用している人に向けてアドバイスをしています。そんな人に向けて救済措置になればと思っております。どうぞよろしくお願いします。