LINE登録者に有料販売中の副業案件を無料配布中 登録はこちら

【lineスタンプ作成】稼ぐことができたのでリアルな結果報告します。

LINEスタンプ作成の目的は何ですか?稼ぐことでしょうか?それともサイトや企業のアピールポイントの1つとて作成しています。2019年現在はスタンプ業界も厳しいと言われます。

今回はLINEスタンプを作って一応稼ぐことができた僕がそれなりの振り返りをかねた収入やコツを結果報告としてまとめました。

また2019年からLINEスタンプで稼ぎたいと考えるあなたにこういった切り口で攻めたらうまくいくのでは?というアドバイスも誠悦ながらさしていただきます。ぜひ何かしらの参考にしていただけるとありがたいです。

目次

LINEスタンプ稼げる?私の成功例をリアルに全部報告します。

LINEスタンプを始めたきっかけは一般の人でもlineスタンプを作成することができるようになったからです。当時はまだlineスタンプで億万長者が出る前で、有名なうさまる等のキャラクターと同時期に始めています。

また小学生の頃にイラストレーター等になりたくてキャラクターをたくさん作成していたので世に出してあげようと思ったから作成しました。

その結果、売れる、一般受けのいいキャラクターを生み出すという発想がなく、ビビットで個性しかないキャラクターでした。その時は自分の肩書きにクリエイターというものがついたことに感動しました。

現在もですが、必ずと言っていいほどlineスタンプを作成している人に初めてお会いしましたと言っていただけます。また最近始めたネットワークビジネスをされている方だと作ってみたもののまったく入金がなく、知名度も低くクオリティの低い方も見受けられます。

[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]

【ツイッター】sns副業は初心者不向き?実践して感じた苦労話紹介

[/st-mybox]

LINEスタンプで稼ぐためには?

無料で自分の描いた絵をweb上で登録し、一番最初は1か月以上の審査を経てリリースできるようになります。

一度審査を通った経験があり、個数を出していいると審査期間が短くなり最近では2日ほどあればリリースできる状態になります。始めた当初と変わり、アプリケーションで写真を撮って気軽にlineスタンプを作成することができるようになった点と44個から最低8個からリリースできるように変化したことによって参入が簡単になりました。

その為ぶしつけな方だとビジネス上、lineスタンプの場合webで検索すれば出てくる内容ではありますが、稼げるわけがない、こんなんでその金額もらえるんなら超簡単じゃんとやったこともやるつもりもないのに、始めたきっかけを知らないくせに馬鹿にされることが増えました。

スタンプ作成する際の失敗談

失敗談は、画像の透過が一般のお絵かきソフトでは特殊な設定をしないとできず、四苦八苦したことです。

一般人でもlineスタンプを作成することができるようになった、まだ億万長者が出てきていない状態ではネット上にどうやって作成できるが、まったく存在していませんでした。

そのため一つ一つの単語の意味や操作の仕方を調べて試行錯誤をして数とクオリティとのはざまで四苦八苦しながら44個作成したことを覚えています。

最初のスタンプはリリースできるようになるまでに3~4か月かかっています。なぜなら順番待ちが起こり始めており、すぐに不備の連絡が来ない、リリースできる連絡も来ないからです。それにプラスしてパソコンで絵を描くという点も慣れないうちは保存し忘れたという初歩的ミスをして失敗したこともあります。

収入報告・これから参入する人に向けたコツ

rawpixel / Pixabay

1000円以上の入金がないと振り込みができないのですが、超えたので何度か振り込みがあります。白い生き物が人気という記事や実例がよく出ており、作成してみたところ日本人受けが良かったです。

本来のわたしが小学生の頃に考えていたキャラクターはエピソードなしの状態でしたが、海外で受けがよかったです。

またマイナーなものはニッチ市場をがっつりつかむことができるので有効です。最近ではあえてまとめサイトや作成の仕方のホームページを作ることで認知率、知名度を上げて所得に変えている方をよく見ます。

今から参入する方は自分のブランディングがかなりかかっている状態、もしくはお名前スタンプのような形の違うアプローチができれば定期的な収入にまで育つと考えられます。他のブログやグッツ展開で成果が出ている方もいるので話題づくり、スタンプを広告だと考えると良いかもしれません。

まとめ

自分の作品を世に出したい、記念に残したいという人向けです。当たれば億万長者、不労所得の獲得になりますが、費用対効果はギャンブルレベルのものになります。ただ他のすぐに収益につながらないが人の目に触れるものであるブログやSNSでキャラクターや企業、本人のブランディングをかけていれば爆発的な効果を出すプロモーションになります。

そのため地道にただ作るのではなく、理念やその後の活用ビジョンを持っている方がビジネスの一環として取り入れられることをお勧めします。コツコツやる方もいれば、財力で委託で作成して著作権買取でこのlineスタンプというツールは手に入れることができます。まず最低価格でリリースしたとして入金までに一クラス分の方に購入まで行ってもらえるものを作成できる方です。

  • URLをコピーしました!
目次