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コピペだけ!はてなブログ自動でアドセンス広告挿入パターンまとめ

google adsenseをはてなブログ内に手作業で貼り付けするのって手間がかかって面倒ではないでしょうか。僕は自動で任意の位置に貼り付けできるように設定しています。

アドセンスの挿入場所ははてなブログによって多様ですが、今回はコピペで簡単!!読者にもっともクリックされやすい位置にアドセンスを挿入して自動化するように設定しましょう。

稼ぐこと目的とした文中に2つアドセンスを自動挿入する方法や読者目線の基本的なアドセンスの自動挿入方法のまとめです。

目次

アドセンスを自動化して任意の位置に挿入する方法

rawpixel / Pixabay

アドセンスを自動挿入設定方法として2パターン用意しました。あなたが気に入った位置を選んでコピペしてください。稼ぐことを目的とした貼り付けと読者目線の貼り付けを紹介しています。

googleアドセンスはブログ内3つまで貼り付けできます。ただし、2016年9月以降、3つ以上アドセンスも貼り付けても可能と言われています。これはアドセンスの規約に「以前まで3つまでと記載」→「記載なし」と変更したので3つ以上貼り付け可能ではないかといろいろ噂されているのです。

現在は広告を自動記事で設定もできますがとんでもない場所に表示されて困った?って経験もあると思います。そんな場合もこの記事なら任意の場所なので問題解決です。

ベーシックなアドセンス貼り付け方法手順

talhakhalil007 / Pixabay

ここからはパターン1:どのサイトでも見かける挿入位置に自動貼り付けの方法手順を紹介します。コピペで貼り付けると以下のようにアドセンスが任意の位置に自動で挿入されます。

位置:最初の見出し(h3)前、関連記事やシェアボタンの前、サイドバーのトップ

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手順1:見出しの前にアドセンスを自動挿入

最初の見出しの前にアドセンスを自動挿入するように設定します。

デザイン→カスタマイズ→記事→記事下に以下のコードを貼り付けてください。

「*ここに自分のアドセンスにコードをコピペしてください」を削除してあなたのアドセンスコードを張りつけてください。

手順2:記事最後にアドセンスを自動挿入

snsボタンの前(記事最後)にアドセンスが自動挿入されるように設定します。

デザイン→カスタマイズ→記事→記事下に以下のコードを貼り付けてください。

「*ここに自分のアドセンスにコードをコピペしてください」を削除してあなたのアドセンスコードを張りつけてください。

記事中アドセンスを2つ自動挿入方法

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パターン2:アドセンスを記事中に2つ(言い方によっては3つ)コピペで自動挿入する方法を紹介します。僕はこちらの方法を現在は採用しています。こちらのメリットは記事内にアドセンスが2つ挿入できるのでクリックされる確率が上がります。

稼ぐことを目的としている方はこちらをおすすめします。

ただし、読者のことを考えると余計な広告が増えるので記事が読みにくいのも否定できません。

以下のようにアドセンスが任意の位置に自動で挿入されます。

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手順1:見出しの前にアドセンスを自動挿入

最初の見出し(h3)の手前にアドセンスが自動挿入されるように設定します。

デザイン→カスタマイズ→記事→記事上に以下のコードを貼り付けてください。

「ここにアドセンスコードをコピペ」を削除して自分のアドセンスコードを貼り付けてください。

手順2:文中にアドセンスを自動挿入する設定

文中の最初の大見出し以外の見出し「h4」の手前でアドセンスを自動挿入する設定します。デザイン→カスタマイズ→記事→記事上に以下のコードを貼り付けてください。

「ここにアドセンスコードをコピペ」を削除して自分のアドセンスコードを貼り付けてください。

手順3:記事最後にアドセンスを自動挿入する設定

snsボタンの前(記事最後)にアドセンスが自動挿入されるように設定します。デザイン→カスタマイズ→記事→記事下に以下のコードを貼り付けてください。

 

「*ここに自分のアドセンスにコードをコピペしてください」を削除してあなたのアドセンスコードを張りつけてください。

おわりに

アドセンスに自動挿入設定パターンを2つ紹介しました。どちらを選ぶかは読者目線か稼ぐこと優先にするかだと思います。長い目でみれば読者目線をおすすめしますが、アドセンスで稼ぎたい方は文中に広告を多く貼り付けることをおすすめします。

もし動作がうまく作動しない場合はコメントください。おそらくhttp→httpsにすることでほとんどが解決するはず!

 

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