英会話初心者が英語を最短ルートで話せるようになるためにはどんな勉強をすればいいと思いますか。英会話初心者であった僕がたった1ヶ月で日常英語を話せるようになった簡単な勉強法を紹介します。もちろん、勉強に関して「独学」です。お金をかけずに英会話を習得する方法をマスターしたいと思います。
特に「短期で英語を身に付けたい・周囲と差をつけたい・海外旅行・留学などで活かしたい」と思っている人におすすめです。
英会話初心者独学|1ヶ月で英語を話せるようになった勉強法
中学校で英語を勉強したことはあると思います。英語はスピーキング、ライティング、リーディング、リスニングの4技能からなりますが、中学ではスピーキング以外をメインに勉強したことだと思います。
今回テーマにしている英会話は「スピーキング」のスキルをしっかり身につけることになります。スピーキングの勉強がほとんどない人がいきなり勉強して1ヶ月で簡単に話せるようになるのでしょうか。答えは簡単→英会話初心者であっても1ヶ月もあれば日常英会話を身につけることは可能です。
英語を話すこと=いきなり実践と思っていると到底話せるようにはなりません。きちんとした土台を作り上げることで実践でも「話せる=通じる」と感じるようになります。
また、中学校で習ってきた英語もスピーキング「英会話」を身につけるための大事な要素となります。英語が話せる=自分の言いたいことを伝えること目指すためにはまずは英語が話せる=その状況にあった英語を話せるを目指します。
今回の記事ですが、少しばかり長いです。ちょっと感情が入りすぎました。。そのため必要な部分だけ読むようにしてくださいね。私自身の実体験から、1ヶ月で独学・初心者というキーワードに設定して3つの学習方法を紹介しています。どれも私が実証済みですので自分に合ったものを選んで学習するようにしてください。
その状況にあった英語を話せるようにするために
英会話を1ヶ月で話せるようになるための最短ルートは「その状況や場面にあった英語を思い出して英語を話す」ことでした。どんだけ単語を覚えてもいきなり外国人を目の前にするとなかなか英語を話すことができません。また、リーディングも同じです。どんだけ大量の長文を読んだ経験があっても、英会話で生かすことは難しいです。
英会話で大切なのは、その状況で使える英語を覚えることです。そして覚えた英語をその状況の中で的確に使えることが大切です。たとえば、中学で最初で習った「hello」や「how are you」といった挨拶。このフレーズは英会話の自己紹介やあいさつの場面で使うことができます。
一見、簡単そうな「hello」や「how are you」などの英会話フレーズは英会話ではとても重要な表現になります。また、最近では「how’s it going」や「what’s up」などもあいさつで使われています。このように挨拶で使われる表現を自分の中でインプットします。そして、実際外国人とあいさつをする状況でインプットしたフレーズを発話する。
こういった流れで、場面や状況に合わせて自分が必要なフレーズをどんどんインプット→状況に合わせてアウトプット→英会話を話していることになる。
楽天の社長も外国人が100人以上出席している海外向けパーティーに参加していたときに、必ず参加前にしていた英会話勉強法がありました。それは、自己紹介や趣味といたコミュニケーションで使えるフレーズを100種類ほど暗記してからパーティーに参加していたそうです。
そうすることで参加者と「初めまして〜」でスタートしてたわいもない話など10分くらいは余裕で時間がすぎるそうです。1人目と会話が終わったら、また別の人と自己紹介から同じ会話をしていたそうです。
英会話を話せるようになるにはフレーズ(英語)をたくさん覚えて、アウトプットすることが重要になります。しかし、がむしゃらにフレーズを覚えても意味はありません。無駄なく英語のフレーズを勉強することが大切です。
英語のフレーズだけで英会話は独学でも1ヶ月でペラペラに?
英語のフレーズを覚える方法は人によってさまざまですが、僕自身おすすめする方法として2つ紹介します。1つがフレーズに特化した方法・アプリを使って勉強する方法、そして、海外ドラマのフレーズを暗記する方法です。
いずれの方法もなんとなく想像はつくかと思います。それでもただ独学でやるだけでなく、正しい目的と意識をするだけで伸び率は本当に違ってきます。私がおすすめしたいポイントここにあります。
英会話のフレーズ集を使った英会話勉強法
英会話フレーズ200や2000など数はその教材によって異なりますが、状況によって使えるフレーズを暗記することが目的となっています。そのような教材のメリットはこれまで僕がおすすめしてきた状況にあった英会話を学べることです。そしてインプットしたら、実践で試してみることで英語が話せる感覚になれることです。
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しかし、デメリットもあります。テキストを購入すると完璧を目指そうとする人がいます。すべてのフレーズをすべて暗記して実践で生かそうと考えているタイプの人です。このようなタイプの人はフレーズをすべて暗記したらペラペラになれると勘違いしてしまいインプットすることに膨大な時間をとられます。実際、テキスト一冊のフレーズを覚えるのはとても至難のワザです。また、仮に覚えてもすべてのフレーズを使うことはあいません。
たとえば、日本語で考えてみてください。あなたは普段友達と会話をしているときに、どれくらいの日本語のフレーズを使っていると思いますか。実は日本語でも人によってしゃべり方にクセがあり、そんなに多くのフレーズを使っていないことに気づきます。むしろ同じような言い回しを何度も使っているのです。
言葉足らずの人は語彙数が足りないからだと言われることがあります。しかし、そんな言葉足らずの人でも日常会話くらいはできます。日常英会話を1ヶ月で話せるレベルまでもっていこうと考えているのであれば、あなたの普段の日本語やよく使う場面を徹底的にイメージして、必要なフレーズだけ覚えるようにしましょう。
私はこんな教材を購入経験があります。
ネイティブイングリッシュって知ってますか?もしかしたらあなたはこの教材について何も知らないかもしれません。簡単に言えば、有名なスピー@ラーニングのような英会話教材と同じで、英会話を身につけるためのツールです。また、90日間「もちろん開封済みok」無料で体験できるがすごい教材です。
特に英語を身につけるに独学ではだめだ!海外や英会話学校に行かないと意味がないと行った意見がある中でこう行ったツールを利用することで、日本にいながらも、独学で無理なく英会話を身に付けられるような教材となっています。
ネイティブイングリッシュは英会話教材の中でもちょっと新しい教材となっています。僕の意見としては、ずるい教材ってイメージです。その理由はすでに販売されていた人気英会話教材のメリットを十分に取り入れて、オリジナル要素を付け足した教材だからです。例えば、iPhoneの機能をうまく取り入れて、新たに新機能を搭載した、新型スマホを販売さしているイメージです。スピー@ラーニングやeveryd@yenglishなど人気英会話教材の良い点をうまく取り入れたなと本当に思います。ネイティブイングリッシュの内容って大まかにまとめますとこんな感じかな…
- 英語会話のニュアンスの説明が詳しく書いてある珍しい教材。
- とりあえず90日間無料体験できるので、リスクなし、開封しても大丈夫。
- CD22枚分のビジネス、日常会話で使える場面を収録
- リスニングを勉強できる。英語→日本語と流れる。
- 倍速モードでスピーキングのトレーニングもできる。
- 初回から改定されて、現在が3世代目になる
また、あなたの英語がペラペラになりたい!!って願望を助けてくれる英会話教材なのですが、最近では結構たくさん販売されているんです。その中には確かに使えない教材「高額なだけで英語がペラペラになれない」ものあります。その中で色々な口コミや評判を聞いたりしながら、正しいものを購入することをオススメしています。僕自身も「この教材は内容が薄いな〜」と思われるハズレ教材を購入して経験がありました。ただこの教材だけは当たりでした。教材系にも色々とお金をかけてきましたがネイティブイングリッシュは価値が十分と感じました。詳しい内容はコチラ
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アプリを使った英会話学習法
実際、教材を購入してフレーズを暗記するよりも僕はスマホなどを活用した方が確実に効率がいいと思っています。最近は便利な世の中で、アプリのみで簡単に英会話のフレーズを学習することができます。
特に人気かつ僕もおすすめしているのが「スタディサプリ ENGLISH」
このアプリは今まで出会った教材やアプリ、テキストの中でも群を抜いて最強です。フレーズを暗記しないといけないって概念を覆されます。むしろ楽しく段階的に学べるので、気がついたら、フレーズを暗記している、または、使えるようになっている状態となります。
スタディサプリを使用した英会話の期待
あなたが一番気になるがスタディサプリを使った後の英語力の変化・期待ではないでしょうか?世間の評判と比べて実際、使えるアプリなのか?初心者でも大丈夫なのか?気になることをまとめました。
外国人と積極的に会話できる!
困っている外国人がいたら、積極的に助けてあげられるようになりました。相手の伝えたいことがわかるだけでなく、こちらの言いたいことを伝えることができるようになり、自分に自信を持つことができるようになりました。
また、洋楽や洋画などにたくさん触れて、欧米文化の日本の文化との違いなどに気づけるようになりました。普段はあまり気にしていないようなことでも、微妙に異なる点があるということを知り、自分の中で異なる文化を拒絶せずに受け入れられるようになりました。
英語の違和感がなくなる
台湾やアメリカに行くことが多いのですが、その際に英語に対する違和感がかなり薄れたと感じます。また、英語の単語もわからないものがかなり減ったと思ってます。
また、日本でいるときも外国人とビジネスの話をするときも通訳は使いますが、基本的には自分で会話できるレベルが増えました。グローバルに仕事するために英語が話せるのは必須項目です。そんな折に私は確実に勉強を空き時間で果たすことになりました。
おすすめポイントと改善点
クイズ形式で楽しく学習できる!
スタディサプリEnglishを使ったことのメリットは、圧倒的に英会話力が身につくことです。確実な方法で勉強を続けていくことが上達の一番の近道になるということがわかり、とてもよかったです。
やはり英会話アプリだけあって、スマートフォンさえあれば気楽に利用することができることです。本当に電車の待ち時間でも「単語クイズ」をゆっくりとやって楽しむことができた。また、会話をする際も話せない状態の場合はイヤホンの音声で認識してくれる英会話アプリです。
本当にこのアプリを使って良かった思いました。ここまで素敵なアプリは今まで見たことありません。それにレベルが上がるまではなんども同じところを巡回して勉強できるのが良いところです。
暗記が苦手な人や勉強が嫌いな人、スキマ時間を有効活用したい人に本当におすすめです。利用はもちろん有料かつ、月額料金となっていますが、定期的にキャンペーンをしており、実質1ヶ月は無料で利用できるので、とりあえずは使ってから判断するのがよろしいかと思います。
海外ドラマを使った英会話勉強法
英会話フレーズを教材やテキスト、そしてアプリなどを使って勉強するよりも、海外ドラマを使って英会話を勉強するほうが初心者向けです。理由としてはイメージで英語を習得できます。実際、英会話初心者であった僕も海外ドラマを使った1ヶ月で英語を身につけました。
海外ドラマと英会話フレーズ集は似ているようで、全く別物です。インプットするときの記憶のイメージが全然違います。テキストを使って勉強する方法では、文字とCDのみで暗記する作業てきな要素が強かったです。
しかし、海外ドラマを使って勉強することで、映像という非常にイメージしやすい要素を加えることで英会話の習得率が違ってきます。
映像でイメージすることで、実際に使うべき状況や場面をはっきり確認できます。また、このフレーズを使えば相手がウケるまたは、悲しむなど感情表現もしっかりと目で確認できます。
受験英語はできるが、英会話は苦手ですってパターンの人は多いと思います。 そのような人は海外ドラマを使った英会話を身につける方法は最適です。
小学校から英語塾に通い、大学受験の英語も高得点だったことから英語が得意だと自負してきた私でしたが、社会人になりいざ英語関係の職に就くと、同僚の英会話力と自分との差に愕然としました。
私が得意としてきたのは日本人が受ける受験英語(これからはまた大学受験のシステムが変わるようですが)であり、英語を母国語とする人々を相手に会話をするスキルはゼロに近かったのです。
海外からの協定大学からの来訪者をお迎えしたとき、「あなたのスマートフォンで集合写真を撮りましょうか?」という表現さえ出てこずに、”your phone! OK!?” などと小学生でもわかるような単語を並べ立てることで精一杯でした。このような経験から一刻も早く英語を流暢に喋れるようになりたいと思い、勉強を始めました。
英会話の勉強にはインプットとアウトプットを意識することが大事
英会話学習に必要なプロセスは間違いなく、インプットとアウトプットです。冒頭から何度も繰り返し強調してます。ここまでくれば重要性が理解できたと思います。ということで、インプットについて説明します。具体的にインプット用におすすめしたいツールは「動画配信サービス」(月額料金を支払うと映画やドラマが見放題のサービス)です。
暇さえあれば洋画や海外ドラマを流す、という勉強法ですが、3つの活用方法があります。まず1つ目に、日本語字幕で観る。これなら皆さん普通にできます。2つ目に、一度日本語字幕で見た内容を、英語字幕で観る。
実は普通のレンタルDVDでもこの設定はできるのですが、あまり使用したことのない方が多いのでは?3つ目に、家事中、歯磨き中など、ちょっとした時間にイヤホンで音声を聞き取る。この3つ目こそが、動画配信サービスをおすすめする大きな理由です。
次に、アウトプットについて解説します。インプットした知識は、自分で引き出さなければ使いこなせるようになりません。実際に外国の方と英語で会話をしてください。英会話教室でも、地域の国際交流イベントでも、外国人が集まるカフェでもかまいません。
オンライン英会話サービスでも良いかもしれません。私は、職場でネイティブの方とランチをすることでアウトプットをしています。とにかく、インプットとアウトプットどちらが欠けても身につくことはないのです。
受験英語と英会話の違いは「失敗が許されること」
一番の変化は、発言することに対するハードルが下がったことです。私はもともと目立つことが好きではなく、人前で話すことに大きな抵抗を感じていました。今でも完全に克服できたとは言えません。しかし、確実に前より気軽に切り出すことができるようになりました。
それは、文法が正しくなくても変な顔をされることはないと分かったからです。受験英語を勉強していた頃は、自分が出した答えが他人に〇か×をつけられることが普通でした。
しかし実際にネイティブと会話をする際、言葉に詰まっても文法が間違っていても、×をつけられることはありません。むしろ、伝えようとさえすれば言いたいことを表現する手助けをしてくれることが分かったのです。それは、会話という方法でアウトプットしなければ分からなかったことです。
動画学習法のメリット・デメリットは?
メリットは、英会話に特化した勉強ができる点です。映画やドラマで使われている表現は、言うまでもなくネイティブが日常で実際に使っている表現ばかりのため、自然な表現が身に付きます。
映画やドラマを数多く観ていると、「この表現がよく使われているな」と分かるようになってくるはずです。そう感じたならば、その表現はもう7割あなたのものだと言えるでしょう。
デメリットは、少々お金がかかるという点です。動画配信サービスは月額料金を支払う必要があるため、参考書を使って勉強する方法と比較するとかなりコスパは悪いでしょう。もちろん、動画配信サービスを使わないでも、youtubeを使って学習もできます。
言えることは、この方法を続けることで英会話は本当にできるようになります。なぜなら、紙と鉛筆を持って机にむかう必要がないからです。しかし、必要なものもあります。それはいつも握っているスマートフォンと、自分を人と話す場へ連れて行く勇気です。この勇気が出ない人が多いかもしれません。
しかし大勢の前で話すことに勇気が出ないのならば、マンツーマンで会話できるオンライン英会話サービスという選択肢もあります。この勇気さえ乗り越えられれば、できるようになります。
英語が通じるはとても不思議
英会話フレーズを自分の日常シーンや場面に合わせてしっかりインプットできたら、いよいよアウトプットです。インプットの作業は海外ドラマを使って勉強しても地味な作業と感じます。しかし、アウトプットに移るといよいよ実践編です。いままで覚えた英会話フレーズを存分に発揮する機会を自分から作って試していきましょう。
僕がインプット→アウトプットに初挑戦したときとても不思議な感覚に陥りました。海外ドラマで使えそうなフレーズをインプットしていた時期に、「本当にこんなことをしていて英語を話せるようになるのか」と疑問を持つことが度々ありました。そんなときにドラマの中で僕でも使えそうなジョークを覚えたこともあって、ある外国人に実践もかねて試してみることにしました。
あいさつや近況報告なども自分が日本語で普段しゃべってそうなものを海外ドラマからピックアップして、インプットしていたので、そこからチャレンジしてみました。すると驚くべきことが起こったのです。そのフレーズを使うと、相手の返答が海外ドラマの役者の返答とまったく同じだったのです。その後の会話のキャッチボールも海外ドラマとほとんど同様の返答でした。
英会話初心者の僕が外国人と普通に会話をしていたのです。そして、その海外ドラマから学んだジョークを使ってみると見事に笑いを勝ち取ることができたのです。ドラマで覚えたセリフ「フレーズ」を使うとほとんど見似たような返答であったことで英会話をペラペラに話している感覚になります。もしかすると、もっといろいろな状況や場面のフレーズを自分のモノにするともっと英語が話せるようになるのではないかと思うようになり、海外ドラマを使って英会話を勉強するようになりました。
おかげさまで1ヶ月という短期間で初心者であった僕も日常英会話くらいなら英語のキャッチボールをできるようになりました。もしあなたも英語を話したい、または通じるという感覚を味わいたいならぜひこの勉強法をおすすめします。
海外ドラマを使って勉強しているので座学のような苦痛はありません。楽しく簡単に英語を身につけていけます。
完璧をもとめない
この勉強法のキーポイントは英会話に必要なフレーズを身につけることです。そのフレーズを覚えて、実践で使うことで、自分が覚えた英語が通じる=英語が話せると感じるためのものです。
フレーズがたくさん載ってあるテキストを購入して全部やりきろうと思っているといつまでたっても実践にすすむことができません。インプットは実践のための土台作りです。いつまでも基礎固めでくすぶっていては本末転倒です。
また、英語を話すこと=正しい発音を身につけると勘違いする人がいます。確かに正しい発音を身につけたほうが相手も聞き取りやすいです。また、英語を聞いていてもカッッコよく聞こえます。ただし、実践ではよっぽど発音を間違えない限り相手に伝わります。イントネーションやアクセントに抑揚をつけなくても大丈夫です。日本語にも地方や人によってクセはあります。それでも聞き取れます。仮に聞き取れなくても、数回聞けば理解できるように、英語も同じことが言えます。発音を正しくしようと思う暇があれば、フレーズを覚えましょう。
自然とリスニングの向上を感じるはず
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今回の学習法は主に3つを紹介しましたね。テキスト・アプリ・動画の3つ。どれが良いとかはないのであなたにぴったりの学習法を見つけていただければと思います。現在のニーズにあうとするならアプリの学習法かと思います。
そして何より忘れていけないのがコチラ。この学習法を続けることであなたは1ヶ月でどのくらい向上したのか結果がほしいはず。その結果を試す場所としてtoeicを受験するか、リスニング問題にチャレンジしてみてください。
「めっちゃ聞き取れる!」って自身がついていると思います。その他にもこの学習→toeic受験は勉強を継続する上で必須かと思います。
まとめ
今回は英会話初心者であった僕が1ヶ月という短期間で英語が通じるレベルまで上げた勉強方法を紹介しました。その勉強方法はとても簡単で、初心者向けだと思います。これから外国人と本気で会話してみたいと考えている人におすすめしたい勉強法です。