LINE登録者に有料販売中の副業案件を無料配布中 登録はこちら

ブログをもっと便利にする!記事を書く速度を簡単に上げる方法を紹介!

f:id:buchibuchi4647:20170317044008j:plain

ブログで記事を更新するときに1記事を書き上げるにどれくらいの時間がかかっていますか。人によって数十分〜数時間と大きな差があると思います。この大きな差は内容にもよると思いますが、ブログを書く速度も大きく影響してきます。ブログをもっと便利に利用するこで、もっと早い時間で簡単に記事を書ける方法を紹介します。

目次

 記事を書く速度を簡単に上げる方法を紹介!!

記事を今まで以上にスピーディーに書けるようになれば、もっと内容の濃い記事を書けるようになるかもしれません。なぜなら1つの記事にかける時間が増えるわけですから。または、1つの記事を仕上げる速度が上がったことによって、さらに記事を書く時間を確保することができたと考えることもできます。

いずれにせよ記事を書く速度を上げることはブログの向上につながります。ブログを運営していく上で意識していくテーマだと思います。

速度を上げる方法1

f:id:buchibuchi4647:20170709105141j:plain

ライターのお仕事をされている方やブロガーをお仕事にされている方に特に多いと思うのですが、動画編集するならMacbookは必要だけど、正直持ち歩くほどの作業はしないけどiPhoneは7PLUSを使っても画面が小さい…と思う方も多いのではないでしょうか。

ちなみに僕も以前はMacbookを使って文章関係の作業を行なっていたのですが、結構移動先に行くたびにシャットダウンかけたりスリープかけるのってパソコンの寿命縮めてしまいますし、何かと面倒じゃないですか。

一つの場所でずっと作業をしてるわけでもないし、スタバで作業をしたかと思えば次はマクドナルド…お店をハシゴして作業なんてザラです。しかし、今は便利なモノがあります。3EのBluetooth機能付きの折りたたみキーボードがすごく便利です。

タブレットで編集

Macbookでもなくiphoneでもなく、タブレットで記事を書いてみませんか。持ち運びも便利で邪魔になりません。記事を編集するときは折りたたみのキーボードを使うことでノートパソコンを使っている感覚で編集できます。

iPadとすごく相性が良くて設定もそんなに難かしくないです。大きさは大体iPadの横幅と縦が横にしたiPadの半分ってとこでしょうか。しかも折りたたむとiPadの3分の1の大きさになるというコンパクトさです。使用してて遅延もそんなにないですし、かなり早いスピードでタイピングしていても違和感がないです。

この作業をしてるとなおさら思うのですが、プログラマーの方が出先でコードを書く際にもおすすめできるものとなっています。趣味でプログラムを勉強しているんですが、タイピングにもいいと思いますし、ipadのアプリでメモ機能のあるものが沢山あると思います。また、内容をメールで送れるのも大半だと思うので基本的文字を打つ作業多い方でタッチパネルだと打ちにくい方におすすめする使い方だと思います。

速度を上げる方法2

f:id:buchibuchi4647:20170703130504j:plain

それでもやっぱりスマホでお金をかけずに簡単に記事を編集したいと思う方もいるはずです。実はスマートフォンでも簡単にブログの書く速度を上げる方法があります。

音声認識機能を使う

スマートフォンには「音声認識」機能があります。そのボタンをタップすると、音声によりメール内容やブラウザ検索することができます。以前は音声認識機能はとても不便で使いにくいものでした。しかし、最近の音声認識機能は優れています。方言やなまりがある人の音声もしっかり聞き取ります。

タイピングが苦手で遅い方はこの音声認識機能を使って、記事を編集すると意外とスピードアップするかもしれません。実はこの記事もiPhoneの音声認識機能を使って編集しています。

仕事の合間やスキマ時間にブログページを開き、音声認識機能を使って、記事を吹き込む。そして、仕事から帰ったらその記事内容を最終チェック→公開という流れです。とても効率的だと思います。

1000文字くらいの記事なら仕事のスキマ時間で簡単に吹き込むことができます。タイピングで入力するよりもはるかに音声入力のほうが速いことに気づくと思います。

まとめ

今回はライターやブログを普段から書いている人向けの記事でした。もっと記事の編集速度を上げるにはどうすればいいのか。2つのアドバイスを紹介しました。この方法を使うことで時間をもっと有効活用し、ブログの生産性をあげてください。ありがとうございました。

  • URLをコピーしました!
目次