徳島附属中学。文理小学校。生光幼稚園「メリットとデメリットまとめ」公立も検討すべき?


徳島県の有名お受験として附属、文理、生光、そして城之内があります。それぞれ幼稚園から小学校、そして中学、または高校まで一貫校として公立中学と違った教育を受けることができます。しかし、世間の噂や学校名だけで本当に一貫校がメリットと思いますか?今回は附属、文理、生光、城之内についてメリットとデメリットについてまとめました。

徳島受験「幼、小、中高一貫校」メリットとデメリットまとめ

徳島でお受験と言えば、附属、文理、生光、そして城之内です。附属であれば幼稚園→小学校→中学校となっており、受験を考えるのであれば、幼稚園あたりで受験するのが一番簡単だと言えます。また、文理も同様に幼稚園→小学校→中学校→高校まで一貫した教育を受けることができこちらも小学校、または中学くらいに受験をするのが一般的となっています。
そして、生光は幼稚園→小学校→中学校→高校までありますが、有名なのは、幼稚園と小学校です。子供に英語を学んで欲しいのであれば生光を検討すべきです。最後に城之内は中学校→高校と一貫校となっています。それぞれにメリットがありますが、受験を考えるのであればしっかりと考えて受験するようにしましょう。

附属について


附属についてメリットデメリットを考えていきたいと思います。

メリット

附属のいい所は公立なので料金がリーズナブルな点です。幼稚園に行かせるにしても徳島市からの補助金のみで通学させることも可能となっております。幼稚園受験についてはこちら


子供の性格や特徴にもよりますが、勉強好きな子や真面目な子は附属向けです。附属は勉強しない!!って言われることはまずありません。勉強のやり方など教えてはくれません。自分から進んで勉強する子、何事にも関心のある子は附属に行っても勝手に伸びていきます。先生方もそのような生徒に対して、ぐんぐんと伸ばす手助けをしてくれます。つまり、求める人に対しては向いている学校となっています。
後は個人的ですが、2学期制なので、10月半ばに10日間ほど秋休みがあります。子供はラッキーと思いますが、親はなんとも言えない気持ちです。しかし、その分宿題もたくさんです。

デメリット

デメリットは勉強が苦手な子や嫌いな子はまずついていけません。例えば、うっかり幼稚園受験で受かったが、だんだん勉強がわからなくなり、成績が下がるパターンの子供もいます。その結果、外部の受験生よりも成績の順位が下となり、どんどんおちこぼれとなるケースがあります。
特に子供は小学生のうちにどれほど勉強したか?が大事になってきます。附属は教えてくれるのではなく、自分からする子でないとついていけない。学校にチャイムなどもありません。自分で判断して、武人で行動することが求められます。
我が子を見て、そういった環境下でいきていけると思うのであれば、附属に行かしても成績は伸びていくと思われます。

文理について


徳島文理についてはいろいろな見解があります。

メリット

文理は徳島県で1番医学部の進学率が高い高校と言われています。将来、絶対に医師になりたいと思うのであれば文理に進学をオススメします。だからといって、文理幼稚園から行かせる必要性はありませんが、将来的に文理高校進学を考えているのであれば、中学受験からでも十分に間に合います。
中学に進学すると、授業スピードは上がり高校2の冬ごろまでに3年生の内容を全部終わらします。その結果、3年になると浪人生と同じ状態になり、しっかりと受験に集中できます。その結果、進学率が高い高校となっているわけです。

デメリット

文理はお金がかかります。一般の公立と比べても2〜3倍の費用がかかります。中学になると学食制度がスタートします。お弁当を持ち込んでも大丈夫ですが、多くの生徒が学食を利用している中で弁当は食べずらいと思います。
毎日学食にかかる費用を考えただけでも大きな出費と言えます。やはり、それなりに裕福な人が通学しているので、ベンツやレクサス、BMWといった外車の送り迎えも当たり前。ちょっと金銭感覚の違った環境下で生活できるのであれば、オススメできる学校と言えます。
そして、小学校は宿題も多いです。そのため、苦労している子供もたくさんいますので、その辺も検討してください。

生光について


生光についてです。

メリット

生光と言えば、英語です。学校の先生の半分はネイティブの先生ではないか?ってくらい外国人の先生がたくさんいます。それくらい英語に力を入れている学校です。特に生光は幼稚園→小学校と進む子供が多く、そのケースの子供は本当にリスニングが得意な子が多いです。
暗黙の裏ルールに小学校卒業までに英検3級合格できなければ、卒業できない!!なんて先生に言われるくらい英語に力を注いでいます。
また、小学校生活の修学旅行はもちろん海外。そして、授業の計画帳などみじかなものはほとんど英語。普段から英語環境に入ることができるので、生光に入ることで、無理に英会話スクールに行かせる必要性が無くなります。

デメリット

デメリットはおそらく、生光が一番宿題の量が多いのではないでしょか?小学校1年の宿題ってどれくらいをイメージしますか?普通は音読「読書」 とプリント1枚程度かなって思います。しかし、生光はそんなに優しくありません。1年生も学校の生活に慣れてくると、毎日7個くらいの宿題を課されます。英語の単語練習や算数ワーク、漢字練習、日記、プリント、音読、など。そして、学年が上がるに連れて宿題の量も増えます。生光に行くことで、宿題で精一杯の子供はたくさんいると聞きます。これくらい宿題の多い学校です。
また、生光は幼稚園→小学生は有名ですが、中学、高校に進学する生徒はあまりいません。せっかく生光に入っても、多くの生徒は附属や、文理、城之内に受験する傾向があります。最近では徐々に中学のカリキュラムを変えることで人気を上げようとしていますが、まだまだ生光は小学校で終わりってイメージが取れないようです。それでも英語を勉強して欲しいのであれば生光はオススメです。

城之内について

城之内は中学→高校の一貫となっています。

メリット

城之内は公立ゆえに料金が安いです。料金が安く、文理と同じ進路スピードなので高3スタートまでに高校内容が終わった状態に仕上げてくれます。そういった点でも、将来受験を想定しているのであれば、城之内受験はオススメかと思います。
部活動も盛んなので、両立して学校生活を過ごすこともできます。制服も6年間一緒のなのでもし成長しなければ、6年間同じ制服を使うこともできます。しかし、6年間で成長しない人はほとんどいないと思いますが。

デメリット

デメリットは受験問題がちょっとややこしい点です。徳島市の中高一貫の問題を見れば確認できると思いますが、算数、国語、理科、社会分けられた問題ではなく、理系、文系と2つに分類した入試問題となっています。それぞれ文章や内容をしっかりと把握して読み取り表現する力が必要となります。単に単語や知識を暗記して受験に挑んでも落ちることが目に見えています。

公立も検討すべきか?

私自身の意見ですが、附属、文理、生光、そして城之内が絶対ではないと思います。公立の小学校や中学校も検討してもいいのかなって思っています。附属の記事で言いましたが、子供の性格に合わせることが本当に大切になってきます。公立の場合は、ゆっくりとみんなのペースで先生が勉強のやり方、ノートの書き方、黒板の写し方を教えてくれます。これを自分で判断してできる子はいいですが、そうでもない子どもが大半だと思います。子供の頃にしっかりとやり方を教えてもらわず、ないがしろのまま成長してしまうととんでもないことになってしまいます。私立出身というプライドだけの塊は本当に怖いです。ですからそういった意味も含めて、親が判断してあげたらいいかなって思います。
また、公立に行けば、公立の良さがあります。近所のお友達がたくさんできます。友達がたくさんできると、その分、経験できることがたくさん増えます。子供は我々親といるよりも外で学ぶことの方が多いような気がします。特に子供間同士で学ぶことってたくさんある気がします。そういった場や回数の差は絶対に公立にいった方が多い気がします。私立でコツコツするのでも構いません。または公立にいって、最終に城東高校の応用クラスに入れば、乗っている列車は一緒になります。
そういった面も考慮して受験を検討してみましょう!最後まで読んでいただきありがとうございました。