徳島ヴォルティスプレーオフ、J1昇格の条件や残り試合数まとめ」


徳島ヴォルティスの成績が最近異常なほど良いです。ホームゲームでは7連勝。そしてJ2では順位が下の方であったのに、現在は8位です。15日の岐阜FCもホーム8連勝をかけて挑みます。残り10試合。成績次第ではプレーオフに持ち込み、まさかのJ1昇格も見えてくるのか?

徳島ヴォルティスプレーオフ、J1昇格の条件

徳島ヴォルティスはJ2リーグを残すところ10試合となりました。特に前半戦は苦戦していました。22チーム中トップのボール支配率をマークするなど攻撃姿勢を貫いたが、ゴール前の決定力不足により、なかなか得点に繋げることができませんでした。6月にチームとして10年ぶりの4連敗など順位が本当に伸びませんでした。

シーズン後半戦は好調?

後半戦は状況が一変しつつあるようです。原動力となっているのは今夏加入したウタカ、バラルの両外国人FWです。

シーズン途中でJ1の他クラブへ移籍したFW山﨑や島屋ら主力の穴をこの2人が確実に埋めてくれました。ロドリゲス監督がプレーオフ[PO]進出の重要な要素の一つに挙げる得失点差も改善できているようです。アウェー大分戦のように1点を粘り強く守った勝利もあり、折り返しから前節までに稼いだ白星は昨年の後半戦と同じ8個になっています。

プレーオフ、そしてJ1進出の条件とは


しかし、残り10試合の対戦相手は首位町田をはじめ松本、横浜C、東京Vと上位の強敵が残っています。勝つには両外国人FWをはじめイレブンが万全の状態で出場できることが絶対条件と言えます。疲労の蓄積やイエローカードの累積による欠場も考えられる中、ロドリゲス監督の采配が一つのポイントになってきます。昨年の終盤10試合は4勝4分け2敗で勝ち点1が足りず、6位千葉にPO進出を奪われています。まだまだ気を緩めず頑張って欲しいです。

9月15日はFC岐阜戦

J2徳島ヴォルティスは15日午後7時から、鳴門ポカリスエットスタジアムでホームでは8連勝を懸けてFC岐阜と対戦します。攻撃力に定評があり、積極的に前へ攻め上がってくる岐阜に対して、カウンター戦術も使い分ける徳島の得点チャンスは増えると思われます。

岐阜は不調

チームワーストの9連敗中と現在のFC岐阜は不調気味です。これがヴォルティスに有利となるのか、または、勝ち点が欲しい岐阜が球際などの局面で激しさを前面に出してくる可能性もあります。徳島は今週、攻守のチーム戦術を再確認したほか、パスワークなどを通じて選手間の意思疎通を深める練習をしたそうです。前線の両外国人FWやサイドの表原など、合流から日が浅い選手の特長を理解し合い、試合で引き出すためです。ホームではチーム記録の7連勝中とめっぽう強い徳島だが、油断はできません。それでもなんだか期待してしまう徳島県民です。残り10試合楽しみです。頑張れヴォルティス!!!