海外子育ての悩みや苦労「両親や親戚の助けなしで育児する方法紹介」

4144132 / Pixabay

海外で子育ては本当に大変で苦労すると聞きます。実家の両親の助けや親戚に頼ることなしで、慣れない土地で慣れない子育てをしていかないといけません。相当の覚悟がないと海外で子育てはできないと思います。もしあなたが現在海外で子育てされており、イライラやストレスを感じているのであればこの記事を読んで、しっかりと和らげる方法を学んでください。

海外子育ての苦労「両親や親戚の助けなしで育児する方法」

今回テーマ「海外子育て」の悩みです。慣れていない海外ってだけで不安なのに、それに子育てと悩みが重なってくるとママは本当に大変だと思います。特に子育ては両家の母や父に助けを求めることが多いのですが、海外だとそうはいきません。自分たちでなんとかこなしていかないといけません。今回はあるママ友の実話のエピソードをちょっと紹介します。彼女は海外で出産、そして子育てをされています。彼女の話から本当に海外子育て苦労と悩みを理解することができます。どうぞ参考にしてください。

悩み:両親の助けがない。当たり前のことなのに…

madsmith33 / Pixabay

子供が生まれたとき、私たちは夫の仕事の都合で海外にいました。そのため両親の助けを得ることができず、友人たちの助けを借りながらほとんどすべて自分たちでしてきました。日本のように何かあったら簡単に小児科に行ける、簡単に一緒に会える、と言うような状態ではなかったため、常に気が張っていました。
そのため自分たちのやり方がうまくいかないとどうしても不安になってしまい、だからこそ周りで両親や親戚の助けを借り、例えば「両親が子供の面倒をみていてくれるから」などと言う人の話を聞くとどうしても心穏やかでいられないことがありました。
私たちは自分たちで海外で出産すると言うことを決めましたので、文句を言うような立場にはいないのですが、どうしても両親や親戚の助けを借りて子育てをしている人が子育てに関する文句を言っていたりすると、イライラしてしまうことが多くありました。

妬む気持ちがみじめと感じる

どうしても周りと自分を比較してしまって惨めな気持ちになってしまう、ということがあったと思います。正直、私たちの両親は子育てに関して協力的ではありません。息子が生まれたことを喜んでくれるのでがそうでもなかったです。
例えば日本に帰省した時も決して息子の面倒を見てくれるなどという事はなく、子供も環境が変わってなかなか寝てくれず、完全に寝不足になっていた私が息子を抱えてうとうとしていると、「早く寝かせてさっさと寝なさい」と言ってくるほどでした。だから周りで家族の協力を得ている人と自分たちを比べてしまうと本当に惨めな気持ちになってしまうことがありました。

解決:

PublicDomainPictures / Pixabay

とにかく夫と話し合いました。もちろん夫も子育てに極めて協力的でした。もちろん授乳等は私しかできませんし、やはり母親でなければいけない時などもありました。夫に息子預けると泣き止まなくて大変!などと言うこともありましたし、寝かしつけは基本的に私しかできませんので、大変だったこともあります。
しかし、だからこそ夫が家事を基本的に引き受けてくれ、私は育児に専念することができました。それによって「家族や親戚はいないけれど夫婦で子育てをしている」と言う意識を保つことができたと思っています。

環境面の変化

正直、夫は育児を助けてくれているわけではなくて私が育児がしやすいように手伝ってくれていると感じてイライラしてしまったこともあります。育児をしろよ、と思ってしまったことも少なくありません。
しかし、夫婦2人で子育てをしている、今このワンオペ育児が一般的になりつつある時代に 2人で子供を育てることができる、と言う意識が私を支えてくれたと思っています。
また、だからこそ周りから「あなたの赤ちゃんは両親2人が揃っていて幸せね」と言ってもらうこともあり、周りから認めてもらっていると言う事実がとても嬉しかったです。自分がちゃんとできている、と自覚することこそ子育てでは大切だと思いました。

まとめ

パートナーの助けがなく、親戚や家族の助けを得ることなく子育てをすると言うのはなかなか大変だと思います。今回の紹介したママ友は無痛分娩で出産しましたので、産後も体力を失うことなく育児に専念することができた言ってました。実際は出産した後も寝ているわけにはいかない、自分で動かなければいけない、自分でしっかり子供を育てなければいけない、と言う意識があったために無痛分娩を選んだようですが、もしも同じように里帰りはしない、自分たちの力でなんとかしたい、と言う考えの人がいるのであれば、無痛分娩や和痛分娩を選んでみると良いかもしれません。体力が温存されるので産後もだいぶ楽みたいです。
今回紹介したエピソードを聞いてあなたは何を感じましたか?遠く離れた海外で出産、そして子育てをしていくのは本当に大変であることが改めて実感しました。
しかし、何事も解決するためにはパートナーの協力なしには乗り越えることができないことがわかります。ワンオペなんて言葉ができていますが、もしこの記事を男性の方が読んでいるのであれば、奥さんのことをファーストに考え、今以上にできることを考えてみてください。
もちろん、現在もたくさん協力してくれていると思いますが、もっと頑張ることで奥さんはさらに喜んでくれるはず。夫婦の関係は夫の頑張り次第なのかもしれません。今回のエピソードを参考にあなたも頑張ってみてください。