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【映画/怒り】動画サイトや感想【広瀬すずや豪華キャストによる名作紹介】

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今回も映画をちょっと紹介します。あなたに紹介したい映画は【怒り】です。何かいい映画ないかな?って思っているなら【怒り】邦画を観てほしいです。内容はもちろんのこと、キャスト勢も相当豪華です。

今回はそんな怒りについてあらすじや動画サイトの有無などいろいろまとめました。

 

目次

 映画【怒り】おすすめしたいので紹介します。

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2019年に向けて、ちょっとずつ以前の趣味を解放していこうと思います。学生時代に某レンタルビデオショップでバイトをしていた経歴がありました。

その当時、僕は毎週DVDを借りて、没頭していた時期があります。洋画や邦画関係なくはまっていました。もちろん海外ドラマもガンガンみていました。

ありがとう….TSU●YAさん。その楽しかった日々をこのブログ内で少しずつ解放していきます。あなたも共感する作品があればと思いおすすめしています。

では、今回は邦画作品の【怒り】です。わりと最近の映画です。

怒りのあらすじ

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東京の住宅街で、ある暑い日、若い夫婦が自宅で惨殺される事件が発生する。事件現場の部屋の壁には、血の付いた刃物で切り付けられた「怒」という文字が刻まれていた。

犯人はすぐに特定され手配されるが、その足取りはつかめないまま一年が過ぎたころ、千葉、東京、沖縄のある町に、それぞれ30歳前後の男が現れる。

千葉の港町に現れた哲也は、港で働き始め、職場の社長の娘と心を通わせていく。新宿のゲイタウンに現れた直人は、発展場で出会ったエリート青年と恋愛関係になり、同棲を始める。沖縄の無人島に現れたバックパッカーの信吾は、本当で暮らす高校生の少年少女と仲良くなる。

それぞれ、身元にあやふやなところを感じさせつつも、次第に周囲の人々との信頼関係を築いていく彼らだったが、ある日、1年前の東京の殺人犯が逃亡中に整形したことが大きく報道される。

自分が愛した人、信頼した人は、本当に自分で言っている通りの人物なのか、それとも殺人犯なのか。

哲也と家族のような関係になりつつあった社長と娘は、膨らんでくる疑いに耐え切れず、本人にそれを尋ねてしまう。直人と同棲していた青年は、警察から突然かかってきた電話に狼狽し、直人のことを知らないと答えてしまう。

信吾と仲良くなった高校生の少年少女にも、大きな葛藤が襲っていた。信じたいと願う者、信じ切れずに苦しむ者、それぞれに事実が突きつけられていく。

感想

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久しぶりに、映画に圧倒される感覚を味わいました。同時並行で描かれる、3つの場所での別々の物語が、それぞれ素晴らしい俳優たちの熱のこもった演技、場面をぐいぐいと繋いでいく力技の演出で、心を捉えて目を離せなくなってしまいます。

彼らの中に犯人はいるのか、いるとしたら誰なのか、という興味が途切れることなく、サスペンスとしての緊張感も素晴らしい。それに加えて、信頼し始めていた相手への疑惑をいだいてしまった人たちが、その重さに苦しみ葛藤する姿に引き込まれ、深く共感しながら見ていました。

中でも、さわやかパートなんだと思っていた沖縄の高校生たちの物語が、沖縄の基地問題などの現実を巻き込んだ深刻な展開をみせ、信じるということについての重い葛藤を突き付けてくるのには衝撃を受け、圧倒されました。

犯人の残した「怒り」、が何だったのか、どうして互いに信じあい幸福に生きていくことができないのか、深く考えさせられます。

それぞれの物語の終盤、信頼を取り戻せた者の幸福も、壊されてしまった哀切も、取り返しのつかない喪失も、どれも重みをもって胸に迫り、泣かされました。

斬新な設定、濃密な演出、素晴らしい演技があいまって、信頼の難しさと温かさを描き切った傑作だと思います。

怒りのおすすめやみどころ

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何よりも、冒頭の殺人事件という軸一つでつながって、まったく違う3つの物語が同時進行していくという斬新な設定がミソだと思います。

冒頭の場面があるから、観客はこの3つの物語の人物の誰かが殺人者なのだと思って見ているけれど、登場人物自身はそんなことに思いもよらないまま物語が進んでいきます。原作小説があるので、この設定自体は映画オリジナルではないのだけど、この設定をそのまま同時進行の物語として成立させたのは、映画の演出の力でしょう。

3つの物語の場面が変わるところは音声でうまく繋がれ、テンポが損なわれることなく緊張感あるストーリーが綴られていきます。

顔の見えない小説と違って、犯人の顔がチラチラと見えながらはっきりわからない隠し方も絶妙で、3人のうち誰が殺人者なのか、あるいは3人とも違うのか、見当がつかないまま終盤まで引っ張っていきます。

登場人物たちがいだく男たちへの疑惑や葛藤を、そのまま観客も同じように感じて、彼らが裏切られなければいいな、幸せになってくれたらいいのにな、と祈るような気持ちで見ていました。

この信頼と葛藤の物語を、ベテラン俳優から新人までが渾身の演技で体現して、すみずみまで緊張感の行き届いた力作です。

キャストについて

李相日監督は、私の中では「フラガール」の笑って泣ける人情コメディという印象が強いけれど、最近は「悪人」など、人間の心をえぐるような作風が定着してきているようです。

今作でも、人間に対する厳しさと温かさのある目線で、濃密な演出を見せてくれます。何よりこの映画はオールスターキャストの素晴らしさで、3人の男を演じる松山ケンイチ・綾野剛・森山未來、彼らと出会う千葉編の渡辺謙・宮崎あおい、東京編の妻夫木聡、沖縄編の広瀬すず、さらに脇役まで池脇千鶴、高畑充希など主演クラスが集結し、それが見事に奏功して、見応えのある群像劇を作り出しています。

加えて、メインキャストで唯一の新人、沖縄編の佐久本宝も、素朴な外見で最初は微笑ましい感じなのが、後半重い葛藤をひとりで背負って苦悩する少年を見事に体現して素晴らしかったことも触れておきたいです。

それぞれの町の風景を映し出す映像のスケール、坂本龍一の祈るような音楽も心に残りました。

無料動画サイトは?

怒りの動画サイトをネットで検索すると、youtubeなどの無料動画サイトで閲覧できるようです。しかし、情報は2018年12月現在の情報です。それ以降も観えると保証はできません。もちろん映画を動画サイトにアップすることがダメなので、こちらでもリンクの貼り付けは控えています。

あなたも理解のある人なら、正規ルートで閲覧するのが賢明かと思います。

おわりに

本日は映画【怒り】について紹介しました。監督の歴代作品である悪人も人気であったように、悪人もいろいろと考えさせるものとなっています。ネットでも【怒り】と検索するといろいろと意見があるように、それだけ評価があると言えます。

もしまだ怒りをみたことが無いと言うのであれば、ぜひこの記事をきっかけにおすすめ作品である【怒り】を観てください。宜しくお願いします。

 

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